海外初の「王貞治展」、25日に台北で開幕/台湾
会見では趙氏が1970年代後半、高校野球の台湾代表として米国遠征した17歳ごろに王氏と触れ合ったエピソードを披露した。台湾代表チームは当時、米国での大会を終えるたび日本に立ち寄り、巨人の強打者として活躍していた王氏と、試合観戦や食事会などを通じて交流していた。巨人が翌日に試合を控えたある日。チームメートらが王氏に、ライト側の外野席で応援すると伝えたところ、王氏はその方向に2発ホームランを打つと宣言。見事にその約束を果たしてくれたという。
同展は2月5日まで台北市の三創生活園区、2月8日から3月6日まで中部・台中市の台中文化創意産業園区で開催される。
(謝静ブン/編集:塚越西穂)
