日本HPが展開するハイスペックゲーミングブランド「OMEN(オーメン)」シリーズ。同ブランドの新作ゲーミングノートPCに、セカンドディスプレイを搭載するゲーミングノートPC「OMEN X 2S 15」を含む、3機種がラインナップされました。三度の飯よりゲーム好きのweb編集長山田がその中でも注目したのは、やっぱり「OMEN X 2S 15」でした。

↑OMEN X 2S 15は「エクストリームモデル」と「エクストリームプラスモデル」を用意。ボディサイズはW約361×D262×H20mmで、重量は約2.37kgです。価格は39万9800円(税別)〜

 

世界初デュアルディスプレイ搭載のゲーミングノートPC

OMEN X 2S 15最大の特徴はディアルディスプレイ搭載にあります。使い方としては、15.6型のメインディスプレイでゲームをプレイしながら、5.98型のセカンドディスプレイで一緒にプレイしている友だちとメッセージをやり取りしたり、攻略サイトや攻略動画をチェックなどが可能です。セカンドディスプレイはタッチスクリーンとなっていて、見るだけではありません。

↑メインモニターの解像度はエクストリームモデルで920×1080、エクストリームプラスモデルで3840×2160

 

↑タッチパッドの上部にはウィンドウの切り替え、輝度調整、バックライト、バーチャル10キーといった4つのキーを設置

 

このセカンドディスプレイによって、ゲームのメイン画面を隠すことなく、ゲームの設定やPCのパフォーマンスコントロールなどを表示して調整することも可能です。また、LINEやSkypeでチャット、Spotifyで音楽鑑賞、Netflixで動画を鑑賞するなど使い方は自由です。同社の調べによると、ゲームをしながらスマートフォンを利用するユーザーは多く、その中でもメッセージや音楽、ゲーム関連の動画を鑑賞するユーザーが多かったとのこと。そういった観点から、この発想に至ったわけです。

↑バーチャル10キーとして利用可能です。お気に入りのアプリやゲームの起動の割り当ても可能

 

↑システムモニター画面では、温度やネットワーク速度がわかります。バックライトの輝度は4段階で調整可能

 

↑SpotifyやYouTube、Netflixで音楽や動画。LINEやSKypeでメッセージのやり取りなどもできます

 

ボディには液体金属の熱伝導素材を用いています。スピーカーは「Bang&Olufsen(B&O)」とのコラボレーションで、独立アンプで駆動。CPUはCore i9-9880H(2.3G〜4.8GHz、8コア16スレッド)、メインメモリは32GBを搭載しています。ストレージはエクストリームモデルが1TB SSD(PCI Express接続)を、エクストリームプラスモデルは512GB SSD(PCI Express)とIntel Optane Memory H10(32GB)を搭載。

 

では、ここからは本web編集長山田のレコメンドになります。山田が大のゲーム好きであるのは、一部の間では有名な話。そのゲーマー山田が言うには、「価格は高いけどダントツでOMEN X 2S 15! こういうギミックの効いたのは大好物。ThinkPadのW700DSのようにディスプレイからディスプレイが飛び出してくる形だともっと興奮しましたが、TwitchやDiscordといった頻出ツールを手元と近い位置でオールインワンにできるという意味では、実用的でもあると思います。僕はFortnite民ですが、ソロでやり続けると段々心が折れてくるので、配信者のライブ映像などを流しながらリラックスしてプレイできるのに期待!」とのこと。

 

薄型化、冷却性能を高めてモデルチェンジ!

また、同タイミングで登場した「OMEN 15」と「OMEN 17」は、それぞれ15.6型と17.3型のフルHD液晶ディスプレイを搭載するゲーミングノートPCです。先代モデルから薄型化を図りつつ、吸気口や排気口の面積を広く取ることで冷却性能を高めています。

↑OMEN 15は、「ベーシック」、「スタンダード」、「パフォーマンス」、「ハイパフォーマンス」の4モデルを用意。サイズはW約360×D262×H20mmで、重量は約2.48kgです。価格は17万4800円(税別)〜

 

↑OMEN 17は「パフォーマンスモデル」と「エクストリームモデル」を用意。サイズは約W405×D285×H30mmで、重量は約3.26kgです。価格は23万9800円(税別)〜

 

自宅でゲームに没入したいならコレ!

その他、OMENブランドのゲーミングディスプレイやヘッドセット、ゲーミングチェアもラインナップ! トータルで揃え、自宅でゲームに没入するには持ってこいです。

 

「OMEN X27 HDRゲーミングディスプレイ」は、27型のゲーミングディスプレイです。解像度は2560×1440ピクセルで、リフレッシュレートは最大240Hzに対応。デジタルシネマの世界統一規格である「DCI-P3色域」を90%カバーし、「AMD FreeSync 2」にも対応し、白飛びや黒つぶれも抑制し滑らかな映像を表示します。背面には、ヘッドフォンフック兼用アジャスタブルスタンドを装備。

↑OMEN X27 HDRゲーミングディスプレイのサイズは、スタンドを含みW約613.6×D272.5×H533.6mmで、重量は約7.1kg。価格は、6万9800円(税別)です

 

↑「OMEN MINDFRAME PRIMEヘッドセット」の価格は2万800円(税別)。ブラックとホワイトの2色展開です。そのヘッドセットを収納する、「OMEN TRANSPORTER ヘッドセットケース」の価格は4800円(税別)

 

↑「OMEN CITADEL ゲーミングチェア」の価格は4万4800円(税別)

 

アパレルやバックパックで、ゲームを身近に感じさせる

また、HPが取り組むのが、ゲーミングブランド「OMEN」の刷新です。ゲームの種類や楽しみ方は多様化しており、今後も成長を続けていくためにはより広いユーザー層を受け入れる必要が出てきたという風に考えたのです。それで、ゲームをライフスタイルとして楽しむためにOMENブランドのアパレルの販売を開始。その他、ゲーミングPCやアクセサリを収納するバックパックなどもあわせて発売します(一部発売中)。

↑写真左から「OMEN ASCENDANTパーカー」(男性用)価格9800円(税別)、「OMEN VOODOOパーカー」(女性用)価格9800円(税別)、「OMEN OFFSET Tシャツ」(男性用)価格4800円(税別)

 

↑「OMEN TRANSPORTER 17.3ダッフルバッグ」の価格は1万2800円(税別)

 

↑「OMEN TRANSPORTER 15.6ロールトップバックパック」の価格は1万800円(税別)

 

↑「OMEN TRANSPORTER 15.6バックパック」の価格は9800円(税別)

 

ファッションホリック編集部員の野田としては、OMEN TRANSPORTER 17.3ダッフルバッグがオススメです。17インチゲーミングノートPCが収納可能で、スニーカーを独立して入れるスペースもあり。そして、バックパック用ストラップも付いているから2wayで、ダッフルバッグでもバックパックでも使用できます。それほどブランドを主張しないデザインもグッドですね!

 

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