28日午前9時の予想天気図。

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オホーツク海には960hPa位の発達中の低気圧が、シベリアには1070hPa位の優勢な高気圧があって、気圧差は100hPa以上です。
日本付近では等圧線が非常に混み、西高東低の強い冬型の気圧配置となっています。
地図では等高線が混んでいるほど急な山ですが、天気図でも等圧線が混んでいるほど強い風が吹き、強い寒気が南下してきます。
日本付近の強い冬型の気圧配置は30日頃まで続き、その後も冬型の気圧配置が続く見込みです。
年末年始に帰省される方も多いと思いますが、暴風や大雪などによる交通障害の可能性がありますので、気象情報や交通情報等を入手し、警戒・注意してください。

(気象予報士・饒村 曜)