三菱UFJ国際投信「グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド」、成長軌道にある世界のヘルスケア産業に投資する
このファンドは、実質的な運用を米国のウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーのヘルスケア運用チームが務めています。チームは医師免許を持つメンバーを含めた7人のアナリストを擁し、ヘルスケアセクター専門に調査活動を行っています。米国の数ある運用チームの中でも、7人のアナリストがヘルスケアに特化して調査を行っているのは他にない大規模な体制といえ、質量ともに優れたドリーム・チームと呼ばれています。
――当面の運用環境は?
2016年になって、原油安や中国の景気減速懸念などで株価が下落しています。また、昨年秋ごろから米国大統領候補による薬価高騰や節税効果を狙ったM&Aなどに対する批判的な発言がメディアに取り上げられ、ヘルスケアセクターの株価への影響も小さくはありませんでした。今秋に予定されている米国大統領選までは、株価が大きく変動する局面もあると考えられます。
しかし、先進国の高齢化や新興国の経済成長による市場拡大、バイオテクノロジーの発展がもたらす新薬開発への期待に変わりないことから、ヘルスケア産業は上昇サイクルの初期にあり、中長期的にみても割安な水準にあると考えています。息の長い投資テーマとして、ご検討いただきたいと思います。
【ファンドの基本情報】
ファンド名:グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド『愛称:健次』
設定日:2004年2月27日(2月、8月各27日決算)
信託報酬(税込):2.376%
販売手数料(税込):上限3.24%、解約時信託財産留保額:0.3%
トータルリターン(2015年12月末現在)(年率):過去10年=10.07%、過去5年=29.28%、過去3年=39.26%、過去1年=12.82%
(編集担当:徳永浩)
