『HOMELAND』シーズン4

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フランスのヒットメイカー、リュック・ベッソンが製作と脚本を手掛け、3本作られた映画シリーズ『96時間』が米NBCでドラマ化されることはすでに当サイトでもお伝えしたが、この度、パイロット版の監督が決定した。米Deadlineが報じている。

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主演のリーアム・ニーソンがブレイクを果たした映画版は、最愛の娘を海外旅行先で拉致された元秘密工作員の父親ブライアン・ミルズが非情な追跡者へと変貌し、96時間というタイムリミットの中で、百戦錬磨のスキルを駆使しながら娘の救出に奔走する様をスピーディーかつスリリングに描いたサスペンス・アクションだ。

パイロット版でメガホンを取るのは人気スパイスリラー『HOMELAND』を手掛けてきたアレックス・グレイヴスで、同じく『HOMELAND』のアレクサンダー・ケリーが脚本とショーランナーを担当する。このドラマ版で描かれるのは、ブライアンが結婚する以前の前日譚。映画の中では家族の危機を救う無敵の父親だったが、本作では若きブライアンが、いかにしてその特殊なスキルを習得し強くなったかが明かされることになるという。

グレイヴスは『HOMELAND』で複数のエピソードを監督したが、その際はケリーが製作総指揮を担当していた。さらにグレイヴスは、J・J・エイブラムスの『FRINGE/フリンジ』やスティーヴン・スピルバーグの『Terra Nova〜未来創世記』のパイロット版でも監督を務めた一方、製作総指揮を担当したTVシリーズ『ザ・ホワイトハウス』ではエミー賞を獲得。ケリーは、リュック・ベッソンらとともに製作総指揮を担う。(海外ドラマNAVI)

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