「アーセナルが契約した選手ワースト20」

写真拡大

10月2日、『Daily Star』は「アーセナルが契約した選手ワースト20」という記事を掲載した。

アーセン・ヴェンゲル監督の下、若い選手の発掘に長けていると言われているアーセナルであるが、もちろん失敗例も数多い。

ガナーズの歴史でワースト20に入る契約とは?


20位:ジェルヴィーニョ

移籍金:1200万ユーロ

売却額:800万ユーロ

所属期間:2011〜2013

成績:46試合9得点

「ジェルヴィーニョはサミル・ナスリ、そしてセスク・ファブレガスの穴を埋める存在として獲得されたものの、彼には荷が重すぎた。2年後に彼はローマに去っている」

19位:ホセ・アントニオ・レジェス

移籍金:2000万ユーロ

売却額:1200万ユーロ

所属期間:2004〜2007

成績:69試合16得点

「ホセ・アントニオ・レジェスは、“インヴィンシブルズ”のメンバーとなった。しかし彼のパフォーマンスは違いをもたらすことが出来ず、記憶に残ることは出来なかった」

18位:フィリップ・センデロス

移籍金:150万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2003〜2010

成績:84試合4得点

「フィリップ・センデロスは、アーセン・ヴェンゲル監督のスターティングメンバーでポジションを確保することに失敗した。その後エヴァートン、フラム、そしてアストン・ヴィラでプレーしている」

17位:稲本潤一

移籍金:ローン

売却額:なし

所属期間:2001〜2002

成績:0試合0得点

「2001年に加入した稲本潤一は2度のリーグカップに使われただけだった。ただ、十分にシャツは売った」

16位:トマス・ダニレビヴィチュス

移籍金:150万ユーロ

売却額:不明

所属期間:2000〜2002

成績:3試合0得点

「トマス・ダニレヴィチュスは、2000年にアーセナルのトライアルを受け、バルセロナとの親善試合で得点を決めた。しかし、彼は3試合しか出場できず、その全てが途中出場だった」

15位:イーゴルス・ステパノフス

移籍金:150万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2000〜2004

成績:17試合0ゴール

「イーゴルス・ステパノフスは2000年にアーセナルへ加入した。このセンターバックは、オールド・トラッフォードでの6-1という試合でのひどいパフォーマンスだけが印象に残っている」

14位:アモリ・ビショフ

移籍金:30万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2008〜2009

成績:1試合0得点

「アーセン・ヴェンゲルは、ヴェルダー・ブレーメンでわずかに出場しただけだったアモリ・ビショフの獲得がギャンブルであったことを認めている。彼はトップフォームに届くことはなく、プレミアリーグでは26分しかプレーしなかった」

13位:ネルソン・ビバス

移籍金:220万ユーロ

売却額:700万ユーロ

所属期間:1998〜2001

成績:69試合1得点

「アルゼンチン代表DFのネルソン・ビバスは、大きな期待を持ってアーセナルに加入したのだが……。彼は1998年ワールドカップでマイケル・オーウェンを止めた選手として記憶されている」

12位:パク・チュヨン

移籍金:650万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2011〜2014

成績:1試合0得点

「韓国代表のゴールデンボーイであったパク・チュヨンであるが、ガナーズでは印象を残すことが出来なかった。彼は2014年ワールドカップに選ばれたことは、定期的にプレーしている選手達の怒りを呼んだ」

11位:マルアヌ・シャマフ

移籍金:フリー

売却額:120万ユーロ

所属期間:2010〜2013

成績:40試合8ゴール

「マルアヌ・シャマフは、加入したシーズンの前半戦ではまともだったが、しかしすぐにエネルギーを失っていった。現在はクリスタル・パレスでプレーしている」

10位:デニウソン

移籍金:500万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2006〜2013

成績:96試合6ゴール

「アーセン・ヴェンゲル監督が若いタレントに投資を厭わないことは公然の秘密であるが、デニウソンの獲得についてはベストなものではなかった」

9位:ジョアン・ジュル

移籍金:不明

売却額:280万ユーロ

所属期間:2003〜2014

成績:86試合1ゴール

「ジョハン・ジュルは次なるアーセナルの最終ラインの大物だと見られていた。しかし最終的にはプレミアリーグの身体的な要素に対応することが出来ず、ハンブルガーSVへと去って行った。レディング戦でのドリブルは語りぐさである」

8位:パスカル・シガン

移籍金:383万ユーロ

売却額:300万ユーロ

所属期間:2002〜2006

成績:63試合3ゴール

「パスカル・シガンは210万ポンドでリールから獲得された。そして、最初はいくつかのビッグマッチで特徴を見せた。彼はその後ソル・キャンベル、コロ・トゥレ、そしてフィリップ・センデロスの後塵を拝し、4番手に降格してしまった」

7位:ミカエル・シルヴェストル

移籍金:95万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2008〜2010

成績:26試合3得点

「ミカエル・シルヴェストルは、マンチェスター・ユナイテッドの守備において中心的な存在だった。しかし、アーセナルでは全く違うストーリーを描くことになった」

6位:セバスティアン・スキラーチ

移籍金:650万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2010〜2013

成績:23試合1得点

「セバスティアン・スキラーチは、ファンが『彼は誰なんだ』と叫ぶ声の中、ヴェンゲル監督の全面的なサポートを得て加入した。彼は不器用で遅かったため、監督の決断を正しいものにするには至らなかったが、大きな給与を得たので文句は言えないだろう」

5位:アンドレ・サントス

移籍金:700万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2011〜2013

成績:25試合3ゴール

「アンドレ・サントスはダイナミックなフルバックだったのだろうが、スピードが遅く、残念なパフォーマンスを見せ、2年後にチームを離れることになった」

4位:ジュリオ・バチスタ

移籍金:ローン

売却額:なし

所属期間:2006〜2007

成績:24試合3ゴール

「ジュリオ・バチスタは、その身体的な素養、そしてレアル・マドリーにいたという経歴を見れば、プレミアリーグに完璧にフィットするように思えた。しかし、現実的には違っていた。そして彼のローン契約はあっさりと終了することになった」

3位:リチャード・ライト

移籍金:900万ユーロ

売却額:550万ユーロ

所属期間:2001〜2002

成績:12試合0ゴール

「リチャード・ライトは2001年に600万ポンドでアーセナルに加入した。彼はデイヴィッド・シーマンの長期的な後継者として考えられていた。レジェンドのポジションを奪うことは簡単ではなく、彼はそこに近づけなかった」

2位:フランシス・ジェファーズ

移籍金:1530万ユーロ

売却額:390万ユーロ

所属期間:2001〜2004

成績:22試合4ゴール

「アーセン・ヴェンゲルは、フランシス・ジェファーズのことを「ペナルティエリア内のキツネ」と称した。しかし彼は2シーズンで4ゴールしか奪うことが出来ずに終わった」

1位:アンドレイ・アルシャヴィン

移籍金:1650万ユーロ

売却額:フリー

所属期間:2009〜2012

成績:105試合23得点

「アンドレイ・アルシャヴィンが1位だ。彼は新世代の象徴的な選手で、ガナーズの希望だった。彼はクラブレコードとなる1500万ポンドの契約を行ったが、それは大きな浪費となった」