学生の窓口編集部

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ドラマ昼顔でイヤミのある役を演じた木下ほうかが8日に「有吉反省会」(日本テレビ)に出演。オネエ疑惑を否定し、結婚の意思があることを語ったが、疑惑は残ったまま。

「イヤミな役とは裏腹に中身がオネエなことを反省しに参りました」と登場した木下。

番組で調べたところ、Twitterのツィードでは女子高生のようにハートをちりばめ、男性共演者と寄り添った画像をアップするなどオネエ疑惑が高まる内容が満載。

さらに、カラテカの矢部とはお互いの家を行き来するほどの仲良しだという。

矢部の家にカメラを設置してみると我が家のように帰宅する木下。お互いにベッド上でマッサージをしあい、お尻を揉む姿や、ソファに並んで座り太ももを触るなど、とても男性の行為とは思えない映像が公開された。

矢部は「どういうことなのかなって…。先輩なので言えないんですけど、正直ヤメてほしいな…」と木下の態度には困惑。

司会の有吉から「すっかりそっち方面へ?」と言われ、「いろいろ事情があるんです」と木下。

現在51歳で、今まで結婚したことがないために、オネエと疑われることが多いそうだ。

「こういうと誤解を生むけど、すごい好きな女の人に、もしち○ち○がついていたら誰よりのうまくデキる。潜在意識です」と発言して、「オネエとかじゃない、これはもうヘンタイですね」と有吉。

それでも「女性は好き」という。

IVANから「レディーボーイを紹介します」と言われ、「もう抵抗しません」と認めた。

有吉から「これからのお仕事に影響ないですか?まさかのレディーボーイ好き…」と言われると、「完全否定します。違いま〜す。結婚相手を募集します」とのらりくらりと発言。

その後の禊では、「婚活パーティーでガチで相手を見つけてください」に「行きたい、行きたい」とノリノリ。しかし、初めてのパーティーでは相手を見つけることはできなかった。

ネット上では、「アカンでしょ」、「オネエだったの?」、「禊、面白い。」、「ゲイかもな」、「すげえカムアウトやな」、「アウトやろ」などの書き込みがされた。

また、番組放送中からTwitterのフォロワーがどんどんふえ、10000人近い数になっている。