政府と日銀は、30日、円買い・ドル売りの為替介入を実施した模様だ。一時1ドル=160円台後半と1年9カ月ぶりの円安・ドル高水準をつけていた円相場は、円高方向へと反転し、155円台まで高騰した。中東情勢と米金融政策の先行きが円安強める30日の円相場は、原油価格が高止まりするなか、夕方まで円売りが進んでいた。アメリカがイランへの攻撃計画を準備していると伝わるなど、戦闘終結への道筋が見えないなか、原油供給の停滞が長引