田口トモロヲ監督、宮藤官九郎脚本の映画「ストリート・キングダム自分の音を鳴らせ。」が27日から公開される。1970年代後半から80年代にかけて隆盛となったインディーズ音楽シーンを舞台に、実在の人物をイメージした配役が注目されている。その中で、歌舞伎俳優・中村獅童が演じた役のモデルとなった伝説のミュージシャンに焦点を当て、その人物を描いた評伝の著者に話を聞いた。(文中敬称略)