(東京中央社)がんで逝去した娘が暮らした台湾を巡り、その風景を描いてきた藤井克之さん。個展「台湾を描く 藤井克之墨彩画展」が15日、東京都内で始まった。細やかな線で縁取られた水墨画を優しい色使いで彩った作品の数々。藤井さんは台湾を再訪する予定で、描きたい場所がまだ多くあるという。長年、うつ病に苦しめられていた娘の小百合さん。台湾在住の友人の誘いで気分転換に旅行したのを機に台湾に魅せられ、移住して日本