発売30周年を記念し販売されるカラムーチョとすっぱムーチョのふりかけは刺激的であたらしい味わい

湖池屋の「カラムーチョ」と「すっぱムーチョ」は、いずれもロングセラーを記録しているポテトチップスで刺激的な味が人気を集めています。2月の上旬からはふりかけメーカーの「ニチフリ」がカラムーチョとすっぱムーチョとコラボしたふりかけを発売しています。スーパーの売り場でも目立つデザインで、どんな味がするのか気になったのでさっそく買ってみました。
新商品ラインナップ|ふりかけならニチフリ食品
「カラムーチョ ホットチリ味 ふりかけ」と「すっぱムーチョ さっぱり梅味 ふりかけ」は、ポテトチップスのパッケージのデザインを踏襲したデザイン。

カラムーチョ ホットチリ味 ふりかけは赤茶色でのりが入っており……

すっぱムーチョ さっぱり梅味 ふりかけは梅らしく赤とピンク色のようです。

カラムーチョは2014年で30周年を迎え、すっぱムーチョは1993年から販売されているとのこと。商品の入れ替わりが激しいポテトチップス業界ではいずれも文句なしのロングセラー商品といえそうです。

原材料にはごま・食塩・乾燥マッシュポテト・コーンスターチ・砂糖などが確認でき、カラムーチョ ホットチリ味 ふりかけには唐辛子、すっぱムーチョ さっぱり梅味 ふりかけには梅干粉末が確認できます。

1袋(27g)あたりのカロリーは、カラムーチョ ホットチリ味 ふりかけが105kcalで、すっぱムーチョ さっぱり梅味 ふりかけは100kcal。

さっそく開封してみます。

開封してごはんにかけようとすると、ふりかけから少し油っぽいにおいがしました。

それぞれごはんにふりかけをかけるとこんな感じ。

カラムーチョ ホットチリ味 ふりかけはパッと見たところ定番ののりたまごのふりかけのようにも見えますが……

近づいて見ると、ごま・マッシュポテト・のりが確認できます。

辛味はポテトチップスのカラムーチョに比べ弱くにんにくの味は感じられませんが、辛味がごまやのりと自然な形で融合しており、塩加減もちょうど良くポテトチップスっぽいサクサクした食感もグッド。ポテトチップスに比べると、やや味のインパクトに欠けますが、ふりかけは毎日使うようなものなのでこれくらいの味がちょうど良い味とはいえそうです。

すっぱムーチョ さっぱり梅味 ふりかけはピンクと赤が目立ちます。

近づいて見てもかなり赤やピンクっぽい感じ。

食べてみると、ポテトの甘みやごまの風味が感じられないほど梅のすっぱさが強烈で、すっぱムーチョらしい酸味が感じられるというよりは、梅味の強いふりかけといった印象。すっぱい味が好きな人にはオススメできますが、ごはんと一緒に食べるのはもちろんお茶を注いでお茶漬け風にして食べても良さそうです。

なお、カラムーチョ ホットチリ味 ふりかけとすっぱムーチョ さっぱり梅味 ふりかけはオープン価格で130円前後での販売を想定。カラムーチョ とすっぱムーチョが好きな人なら買って間違いはなさそうですが、刺激がやや強く若者向けのふりかけといえそうです。
