「海賊版」が多すぎる!・・・中国の「ECサイト」で売られている商品の実態=中国メディア
記事は、中国の中央銀行である中国人民銀行の発表として、2014年上半期における中国のネット通販利用者は3億5000万人に達したことを紹介し、1人あたりの平均消費額は3000元(約5万7000円)を超えたと報じた。
さらに、国家工商総局が抜き打ち検査の対象としてネット通販で購入した7台のスマートフォンのうち、5台が海賊版だったと伝え、海賊版だった5台のうち4台は中国最大のネット通販サイト「淘宝」で購入したものだったと紹介。その際、淘宝で購入した「サムスン」と謳った商品についてはいずれもが偽物だったとした。
続けて、抜き打ち検査の対象となった淘宝の出店業者が1780元(約3万4000円)で販売していたサムスンのスマートフォンは海賊版であるにもかかわらず、正規品より300元(約5700円)しか安くなかったとし、「消費者は正規品と同等の金額を支払って海賊版を使用していることが分かった」と報じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

