リベリーがW杯欠場のフランス、8得点で大勝…ジャマイカを撃破

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 国際親善試合が8日に行われ、フランス代表とジャマイカ代表がフランスのリールで対戦した。

 フランク・リベリーが負傷によりブラジル・ワールドカップを欠場することになったフランスは、カリム・ベンゼマ、オリヴィエ・ジルー、マテュー・ヴァルブエナの3トップと、中盤アンカーの位置にヨアン・キャバイェを配する[4−3−3]のシステムを採用。立ち上がりはセットプレーからピンチを迎えたものの、その後はジャマイカを自陣に押し込んで圧倒していく。

 3トップが流動的に動くフランスは17分、ヴァルブエナの浮き球パスをペナルティーエリア右のジルーがヘッドで落とし、最後はゴール前に飛び込んだキャバイェが胸トラップからスライディングシュートを流し込んだ。

 先制したフランスは28分、縦パスを受けたベンゼマが丁寧に落としたボールを、ボックス左のブレーズ・マテュイディがゴール左にシュート。これがゴールに突き刺さり、フランスがリードを2点に広げる。一方的な展開に持ち込むフランスは、38分に3点目を奪う。ドリブルでペナルティーエリア左に侵入したベンゼマがゴール右へコントロールシュートを流し込んだ。

 後半から右サイドバックにバカリ・サニャを入れたフランスは開始8分、左サイドからのベンゼマの折り返しをフリーのジルーが押し込んで4点目を奪取。その後も勢いが止まらず、63分にベンゼマ、66分にマテュイディ、77分と89分に途中出場のアントワーヌ・グリーズマンがそれぞれゴールを決め、大量8ゴールを挙げた。

 大勝したフランスは15日にホンジュラスとのワールドカップ初戦を迎える。

【スコア】
フランス 8−0 ジャマイカ

【得点者】
1−0 17分 キャバイェ(フランス)
2−0 20分 マテュイディ(フランス)
3−0 38分 ベンゼマ(フランス)
4−0 53分 ジルー(フランス)
5−0 63分 ベンゼマ(フランス)
6−0 66分 マテュイディ(フランス)
7−0 77分 グリーズマン(フランス)
8−0 88分 グリーズマン(フランス)

(記事/超ワールドサッカー)