「iOS 8」などApple開発者イベントWWDC14で発表されることが期待されているモノまとめ

Appleが毎年新製品や新機能を発表するApple開発者イベント「WWDC14」が日本時間で2014年6月3日(火)午前2時から始まります。あれこれとうわさやリーク情報が飛び交っているところですが、AppleがWWDC14で発表すると期待されている9つの機能・製品をThe Vergeがムービーでまとめています。
Nine things to expect from Apple at WWDC 2014 - YouTube
iPhoneなどの革新的な製品が発表されてきた場所。今は亡きスティーブ・ジョブズが映し出されます。


◆1:Healthbook

Appleは医療関係エンジニアの雇い入れを強化していると報じられていますが、iWatchと連動して血糖値・心拍数・睡眠データ・呼吸数・体重・投薬の通知などの健康管理アプリ「Healthbook」のリリースが近いと予想されています。

◆2:Smart Home(家電コントロール)

Wi-Fi・GPSを通じてiPhoneでライトのさまざまな操作が可能になる「Philips hue」が発売されていますが、自宅のライトだけでなくスピーカーやスマート火災報知器「Nest Protect」などの家電コントロール機能が、iOS純正機能として組み込まれることをGigaOmが予想。Bluetooth LE、iBeacon、NFCで操作するのではないかと見られています。

◆3:Apple Maps

Apple純正マップアプリ「Apple Maps」が大不評だったのは周知の事実。ティム・クックCEOが謝罪するほどの散々な出来映えだったわけですが、カーナビOSに力を入れていることもあり、リベンジが期待されます。
◆4:OS X

WWDCの会場にはすでにOS Xのバナーが張り出されており、発表はほぼ確定、とThe Vergeが報じています。実際に現地で撮影した人のTwitterなどでもバナーが張られていることが確認できます。
The Banner Of OS X 10.10 Yosemite Is Ready ! #apple #wwdc #wwdc14 #design #devcenter #developer #osx1010 #yosemite pic.twitter.com/LjGmV8Wmdq
— Fabien Wanner (@Fabien_Wanner) 2014, 5月 30◆5:iOS 8

WWDCの会場にバナーが張り出されており、OS Xと同じく発表はほとんど確定の模様。Mac Rumorsによると、予想されていた「画面分割によるマルチタスキング機能」は間に合わないものと見られています。
Apple’s iOS 8 banner! Any sleuths out there want to pick it apart? pic.twitter.com/kql5X3PQcv
— Steve Kovach (@stevekovach) 2014, 5月 30◆6:大型iPhone

新型iPhoneは大型化すると各所で報じられており、画面解像度が1704×960になったiPhoneのモックアップ写真を9to5Macが公開。

◆7:Apple TV

Smart Homeとの連携も合わせて、Apple TVのニューモデルが登場することも期待されています。
◆8:iWatch

丸型フェイスになると言われているApple初のウェアラブルデバイス「iWatch」についても多くの予測が報じられており、WWDC14での発表に期待が集まっています。
◆9:Beats

Appleは過去最高額となる約3000億円でヘッドホンメーカー「Beats」を買収したところですが、Beatsのヘッドホン・イヤホンやストリーミングサービス「Beats Music」による音楽サービスの強化を考えていると発表しています。

なお、WWDC2014の発表内容についてはGIGAZINEでも6月3日(火)午前2時前後からリアルタイム更新予定です。
Apple - Apple Events - Special Event June 2014
https://www.apple.com/apple-events/june-2014/
