ミランは16日、クラレンス・セードルフ氏が新監督に就任したことを正式に発表した。セードルフ監督は同日午後からすぐにトレーニングを指揮している。

オランダのプロフェッソーレ(教授)の番だ。正午前にクラブオフィスに到着したセードルフ監督は、2016年までの契約にサイン。アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役やテクニカルスタッフ、マネジャーのデボラ・マルティン氏とともにランチを済ませてから、ミラネッロへ向かった。

ミラネッロに到着し、クラブハウス管理人のアントーレ・ペローゾに迎えられたセードルフ監督は、ダニエレ・ボネーラを最初に選手たちとも対面。リッカルド・モントリーヴォとは抱擁をかわし、本田圭佑とは少し話をした。クラブハウス内のバールではジャンパオロ・パッツィーニとも会っている。

完全非公開となった練習で、セードルフ監督はストレッチの際に、マリオ・バロテッリと数分話している。

セードルフ監督はイタリアに到着した15日、「今はすごい興奮と義務感を感じている。チームを再建するために100%を尽くすよ。我々はサポーターのために重要なことをやろうとしなければいけない。2012年5月、私はサイクルの終わりにミランを離れた。私の仕事はまた別のサイクルを始めることだ」と話している。