ユヴェントスのサポーターは安心してクリスマスを過ごすことができるようだ。ジュゼッペ・マロッタ代表取締役はMFアルトゥーロ・ビダルに続き、MFポール・ポグバを筆頭とする主力の確保に動くつもりである。チャンピオンズリーグ(CL)敗退でユヴェントスのプランが変わることはないようだ。

『Rai Sport』で、マロッタ代表取締役は「契約のことはすべて簡単に解決することが可能な状況だ」とコメント。次のように続けている。

「(アンドレア・)ピルロと(ポール・)ポグバの契約延長? すぐにニュースはないよ。クリスマスまでに片付くことはないと思う。だが、我々は落ち着いているよ。選手たちはユーヴェを我が家のように考えているんだ。このチームは世界的な規模であり、これ以上を見つけるのは簡単じゃない」

「イスタンブールのことは忘れられないね。悔しいというだけじゃなく、CLがいかにリーグ戦以上に各種のエピソード次第であるかを確信させられた。我々は最終節、プレーができないようなピッチで突破を懸ける状況にしてしまったんだ。そこを反省しなければいけない。トリノで開催されるヨーロッパリーグの決勝に進むことは大きな目標だ。すべての試合で、それを達成するために戦う」

「リーグ戦で我々を追うチームたちとの差は、一気にスパートするには十分ではない。以前の我々はハンターだった。今はキツネだね。この2年間で我々がやってきたことを考えれば、どんなことが待っているかは分かっているよ」

「コッパ・イタリアは我々が目指しているタイトルだ。(18日の相手)アヴェッリーノのことを軽んじてはいけない。彼らは大きな意欲とモチベーションでトリノに来るはずだ。一生に一度の試合を戦うつもりでね。我々はこの2年、コッパ優勝まであと一歩というところだった。だから、(アンドレア・)アニェッリ会長になってから獲得したことがないタイトルを手に入れて、リベンジしたいと思っている」