ナポリは7日のセリエA第15節で、ウディネーゼとホームで3−3と引き分けた。ラファエル・ベニテス監督は守備のミスを厳しく批判している。

「我々はセットプレーで2度のミスをした。苦しんでいるのは、するべきではないミスをしてしまっているからだ。CKではもっと気をつけなければいけない。今日の試合以上にね。我々がまだ改善しなければならないということだ」

「だが、2−0としたときに、我々は試合をコントロールしなければならなかった。だが実際は、あのCKからの失点をしてしまったんだ。58分の時点で、試合をしていたのは我々だった。プレスをかけ、スペースをうまく埋めていた。だがそれから、ミスをしてしまったんだ。今日のようにゴールを決められれば良いことだが、ここからは守備をもっとうまくやらなければいけない」

「ユヴェントス? 彼らは最強のチームだ。この2年のスクデットを獲得しており、売り上げもセリエA最高だ。だが、ナポリのここまでのリーグ戦は良かったよ」

「(ゴンサロ・)イグアイン? チームのために良い仕事をしているよ。今日は2度にわたって違いをつくった。だが、チームはもっと彼の近くにいて手を貸さなければいけない」

「観客のブーイング? 誰もが開幕時のナポリ、もっと多くの勝ち点を期待している。今日のような試合では、誰も満足できない。私が真っ先に満足できないよ。守備の困難については何度も話してきた。我々は試合をコントロールしていたんだ。これじゃダメだよ」

「次はアーセナル戦だ。まとまった、コンパクトなチームで戦いたい。2、3ゴールを決めて、守備をしっかりとコントロールしなければいけないね」