レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、トッテナムMFガレス・ベイルの移籍について、「1億ユーロ(約128億7000万円)は高すぎると思う」と語った。『ESPN』で、同会長はベイル獲得交渉について、次のように話している。

「名前は出さない。お金についても話さない。だが、どんなことであっても、1億ユーロは高すぎると思う。選手たちやお金については話さない。言う必要がないし、言えないからだ」

トッテナムの要求額とレアルの提示額の間に、1500〜2000万ユーロ(約19億3000万〜25億7000万円)の開きがあることに変わりはない。

なお、ペレス会長はFWクリスティアーノ・ロナウドについても、次のように話している。

「我々は彼がレアルでキャリアを終えると確信している。夏の終わりにすべてを解決したい。おそらくは今月末か、来月の頭までにね。全員に良い意欲があるから、急いではいないよ。満足して解決できるのが私の願いだし、彼もそう望んでいると思う」

一方、ポルトガル『O Jogo』によると、ゼニト・サンクトペテルブルクFWフッキがロシアで満足しておらず、移籍を望んでいるという。そして、彼を獲得できるのは、ポルト時代から彼を知るアンドレ・ビラス=ボアス監督が率いるトッテナムだけだそうだ。

フッキはベイルの代わりとなるかもしれない。獲得にかかる金額は5500万ユーロ(約70億8000万円)だという。大変な金額だが、報じられているベイルの移籍金の半分以下だ…。