3月30日のインテル対ユヴェントスの一戦で、ユヴェントスFWセバスティアン・ジョヴィンコに悪質なタックルを見舞ったインテルMFエステバン・カンビアッソに、1試合の出場停止が科された。同選手は3日のサンプドリア戦で出場停止となる。

スポーツ判事はカンビアッソについて、「プレーにおける深刻なファウル」と判断。同選手はセリエAでの9シーズン、277試合出場で初の退場だった。ファウルをした際、ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督は同選手を抱きかかえて落ち着かせ、カンビアッソは試合後、ジョヴィンコに謝罪すべく、ユーヴェのドレッシングルームを訪れている。

チームは1日、サンプドリア戦に向けてトレーニング。2日はアンドレア・ストラマッチョーニ監督の前日会見なしとなった。1日の練習では、MFガビ・ムディンガイもトレーニングに戻っている。ただし、別メニューだ。だが、MFズドラフコ・クズマノビッチとDF長友佑都はすでに戻っている。

ユヴェントス戦で負ったFWアントニオ・カッサーノの足首のケガは、深刻なものではないようだ。サンプドリア戦では起用可能と見られている。出場停止明けのDFフアンも戻ってくる。