米 American Express、ツイートでモノが買えるサービスを開始。Kindle Fire HD や Xbox 360、ギフトカードなど
Twitterアカウントとクレジットカード情報を連携させる既存サービス Amex Sync の仕組みを使い、製品ごとに決まったハッシュタグをツイートすることで、利用者の自宅に送料無料で実物が届きます。ハッシュタグの例は、AMEX 25ドル ギフトカードなら #BuyAmexGiftCard25 など。
(また当然ながら、あらかじめ Amex Sync のページから自分のツイッターアカウントとクレジットカード情報を登録し能動的にヒモ付けしたユーザーだけが対象です。Amex Sync は今のところ米国在住者しか使えません。)
現在はアメックスの25ドル分ギフトカードが15ドルで購入可能。また米国東部時間で13日の正午からは、アマゾン Kindle Fire HD が 149.99ドル、Xbox 360本体(4GB)と3か月分 Xbox LIVEゴールド会員権および2ゲーム分トークンセットが 179.99ドル、ソニーの Action Cam と防水ヘッドバンドマウントが179.99ドルなどなど、購入可能な商品が追加されます。
それなりにお得な価格設定ですが、購入はいずれも1ユーザーにつき1点のみ、在庫限り。 商品ごとに特定のハッシュタグがあり、Amex Sync のツイートや Favorite などを通じて確認する必要があるなど、要は「ツイッターでつぶやくとお得!」系のキャンペーンをもっとシームレスにするための提案です。
(AMEX Sync では以前からツイッターを使ったクーポン不要クーポン的サービス " Offer " も提供しています。そちらは Sync済みのアカウントで「今ならxxがお得!」といったクーポンハッシュタグをツイートしてから実際の店舗で AMEXを使って支払うと、自動的に割引きが適用される仕組み。)
アメリカン・エキスプレスでは、今後も Amex Sync で購入できる商品を追加してゆくほか、Facebook などほかのソーシャルコミュニケーションプラットフォームからも使えるようにサービスを拡大する予定。
サイフとSNSを両方掴んでいるプラットフォーマーか、双方が結託して同種のサービスが普及すれば、タレントなどがせっせとつぶやく「XXを使ってみたらすごく良かったよ!詳しくは(リンク)でね!」もリツイートだけで決済まで完了するようになるかもしれません。
