子ども心をくすぐるおバカ玩具「ブリッとでるワン」がどうかしてる!
「2011年・英トイオブザイヤー受賞作品」「世界で100万個販売」という輝かしい実績を持つビッグヒット・アイテムがついに日本上陸! ということで、期待に胸をはずませてパッケージを開けてみたところ、入っていたのはリードにつながれたブサイクな犬と謎の小道具が……。

その印象の落差に驚き、このオモチャの詳細を調べてみたところ、「子供たちに絶大な支持をうける鉄板ネタ“ウンチ”や“おなら”をゲームにアレンジ! 飛びぬけたバカバカしさは理屈抜きの面白さです」という解説を発見。

なるほど“ウンチ”という、子ども(特に男子)が無条件に反応してしまうネタを玩具に盛り込んだとあれば、世界中で大ヒットを飛ばしている理由もわかるというもの。ちなみに遊び方やルールも超絶シンプルなため説明書を読まずともソッコーで理解できたのは言うまでもないが、そのゲーム性は意外と高く、大のオトナが思わず感心してしまうほどだ。

まずスライム状の“エサ”を皿にとり食べさせた後、骨をワンちゃんに(無理やり)くわえさせる。そしてサイコロを振り、出た目の数だけリードの持ち手のグリップを握る。グリップを握るたびに出る不思議な音……つまり“おなら”を聞きながら、エサが“ウンチ”としてお尻から出てきたらターン終了。以上を繰り返し、最終的に早くウンチを3つ集めた人が勝者である(なんだか書いてて悲しくなってきた!)。

といった感じでバカ丸出しのオモチャではあるが、準備をしながら「まったくバカバカしい……」とブツクサ言いつつ、終始ニヤニヤしてしまうのだから人間の本能とは恐ろしいものである。
セット内容は、リード付きワンちゃん本体、スコップ、サイコロ、ワンちゃんのエサ、エサ皿、といたってシンプル。対象年齢も6歳以上で電池も不要なので、屋外で遊ぶことも可能だ。
例えば「黒ひげ危機一発」のようなスリルが味わえるので罰ゲームとしても最適だし、なんといっても子どもたちが腹を抱えて爆笑する姿が微笑ましい。たまには童心に返って、この“おバカ玩具”で遊んでみては?
【関連リンク】
ブリッとでるワン
http://www.takaratomy.co.jp/products/buriwan/
