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 ◇インターリーグ ドジャース12―3ツインズ(2026年6月23日 ミネアポリス)

 ドジャースは23日(日本時間24日)、敵地でツインズに大勝し、連勝で貯金を今季最多タイの22とした。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)は3打数無安打で4試合ぶり、出場選手唯一のノーヒットに終わったが、決勝犠飛を放って勝利に貢献。9回の打席で代打を送られ、途中交代した。

 初回の第1打席は初対戦のツインズ先発左腕・ロハスの投球を確実に見極め、四球で出塁。4試合連続出塁とすると、次打者・パヘスの四球で二塁に進み、2死後、5番・エドマンの中前打で先制のホームを踏んだ。

 バットでも貢献した。2―2の4回1死一、三塁、昨年はロッテでプレーしたツインズ2番手・ボスの投じた初球カーブを叩き、確実に左翼へと飛球を打ち上げた。三走のコールは悠々と生還。2試合連続の打点が決勝点となった。

 打線はツインズ投手陣に今季最多タイの17安打を浴びせ、今季12度目の2桁得点。投手陣も先発のロブレスキが7回2失点と持ち味の安定感を存分に示し、9勝目をマークした。投打がかみ合う形で敵地で連勝。3連戦最終戦の24日(同25日)には大谷翔平が8勝目をかけて先発マウンドに上がる。ドジャースが高いチーム力を武器に、今季7度目のスイープを狙う。