池山ヤクルトが8回に逆転! 岩田幸宏が赤羽由紘が岩崎撃ちで甲子園騒然 首位阪神、巨人と0.5差肉薄
◇セ・リーグ ヤクルト4―3阪神(2026年6月23日 甲子園)
ヤクルトが終盤の猛攻で劣勢をはね返し、阪神との大事な一戦を制した。連敗を2で止め、首位で並ぶ阪神、巨人に0.5ゲーム差に迫った。
7回までは才木と工藤の前にわずか3安打で無得点に抑えられていた打線が、0―1で迎えた8回に目覚め、一挙4点を奪い逆転した。
長岡、増田の連打を足がかりに1死満塁の好機を築くと、岩田幸宏が左翼線に2点二塁打を放って逆転。さらに再び1死満塁とし、赤羽由紘が右前に2点適時打を放った。池山監督は坪井打撃コーチとともにベンチから飛び出して喜んだ。
今季7勝を挙げている先発・山野太一は6回を投げて4安打1失点(自責0)。勝利投手の権利を得られないまま降板したが、終盤に打線が奮起した。2番手で1イニングを無失点に抑えたリランソが来日初勝利、9回を締めたキハダは17セーブ目を挙げた。
▼ヤクルト・岩田 打ったのはスライダー。山野が良いピッチングをしていて援護することができなかったので、何とか逆転のタイムリーになって良かったです。
▼ヤクルト・赤羽 赤羽 打ったのはスライダー。チャンスだったので積極的に打ちにいきました。良いところに飛んでくれて追加点になって良かったです。
▼ヤクルト・リランソ このような機会を与えてくれたヤクルト球団に感謝したい。ウイニングボールは大事に取っておきます。
