阿久根市の国道をオートバイで集団暴走した疑いで、高校生3人が書類送検されました。「警察をからかうためにやった」と話しているということです。

道路交通法違反の疑いできょう22日までに書類送検されたのは、出水市や長島町に住む16歳から17歳の高校生3人です。

県警によりますと、3人は、今年1月中旬、それぞれオートバイに乗って阿久根市の国道をおよそ3.5キロにわたり、信号無視や対向車線にはみ出す蛇行運転など集団暴走した疑いが持たれています。

「ナンバープレートを折り曲げたバイクが3台いる」と110番通報

目撃者からの「ナンバープレートを折り曲げたバイクが3台いる」との110番通報を受け、パトカーが追跡しましたが3人は追跡を振り切って逃げたということです。

防犯カメラの分析などから警察が3人を特定しました。

「警察をからかうためにやった」

3人は遊び仲間で警察の調べに対し、「以前から集団暴走を繰り返していた。警察をからかうためにやった」と容疑を認めているということです。