ファナックや安川電機が高い、フィジカルAIに官民投資10兆円超と伝わる◇

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 ファナック<6954.T>、安川電機<6506.T>が高い。政府が策定を目指す新たな成長戦略で、戦略17分野への官民投資を2040年度までに総額370兆円規模とする方向で調整していると、この週末に複数メディアが伝えた。報道によれば、この投資総額のうち、フィジカルAI分野に対しては10兆5000億円をかけるという。これが材料視され、週明けの株式市場ではフィジカルAIに絡むロボット関連株へ物色が向かい、関連中核に位置づけられるファナック、安川電のほか、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>が急伸。装着型ロボットの開発で知られる菊池製作所<3444.T>がストップ高カイ気配となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS