道頓堀川にかかる道頓堀橋には、飛び込み防止用のシートがかけられた

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 「サッカー北中米W杯・1次リーグF組、日本4-0チュニジア」(21日、メキシコ・モンテレイ)

 大阪市の繁華街・道頓堀では、日本−チュニジア戦終了直後から日本のユニホームを着たサポーターたちが集まり、お祭り騒ぎになった。

 川にかかる戎橋では、近くで行われていたパブリックビューイングや、スポーツバーなどで観戦していたサポーターが一気になだれ込んだ。太鼓の音とともに「ニッポン」コールが大きくなり、次々とハイタッチが巻き起こった。

 戎橋に芸者風のメークで現れ、日の丸を大きく広げた男性は「みんなで楽しめたらと思ってここに来た。日本人だけじゃなくて、違う国の方が日本を応援していたのが驚き。決勝トーナメント、いけるんじゃないですかね!」と興奮。多くの外国人観光客からスマホを向けられていた。

 試合開始直後から、欄干が低い道頓堀橋には、飛び込み防止用のシートがかけられた。戎橋には大阪府警の警察官約50人が両側に立ち、メガホンで「立ち止まらず移動をお願いします!」と声を張り上げた。

 道頓堀一帯では機動隊員を含め、約100人が厳戒態勢を敷いた。