来月6日に開幕する「夏の高校野球県大会」の抽選会が行われ、組み合わせが決まりました。

今年は、52校の47チームが出場し、熱い戦いが繰り広げられます。

大村市で行われた、夏の高校野球県大会の組み合わせ抽選会。

今年は連合チームを含む52校・47チームが出場します。

開会式の直後に行われる7月6日の開幕戦は「西彼杵・上対馬・長崎鶴洋の連合チーム」対「壱岐商業」のカード。

この試合の勝者が、第1シードの「長崎日大」と2回戦で対戦することになります。

その長崎日大は、春夏連続での甲子園出場を目指します。

(梶山 風岳主将(3年))

「(甲子園という)舞台で戦った経験があるので、その経験を生かして戦いたい。(夏は)16年出場できていないので、その壁を自分たちが壊して、長崎で優勝して甲子園で校歌を歌うことが目標」

また開会式で選手宣誓を務めるのは、創成館の川粼 治知主将に決まりました。

「暑さを忘れるような力強い選手宣誓をしたい」と、意気込みを語っています。

トーナメント表を、A、B、C、Dと4つのブロックに分けて見ていきます。

春夏あわせて25回の甲子園出場経験を持つ第8シードの「海星」は、先ほど紹介した「長崎日大」と同じAブロックです。

1回戦屈指の好カードとなった「壱岐」と「鎮西学院」の勝者が、その「海星」と戦うことになります。

Bブロックは、夏の前哨戦と言われる県高校野球連盟会長杯を制した「波佐見」が第5シード。

そして去年、夏の県大会で準優勝と初の甲子園まであと一歩に迫った第4シードの「九州文化学園」が、「長崎商業」と「西陵」の勝者と対戦。

こちらも好カードです。

続いては、今年春のセンバツに21世紀枠で出場した「長崎西」が入る、Cブロックです。

こちらには甲子園経験校の「清峰」や、第6シードの「瓊浦」などが入り、混戦必至のブロックとなりました。

最後にDブロックです。

春の県大会を制した「大崎」が第2シード。これまでセンバツ出場の経験はありますが、夏の甲子園での初出場を目指します。

反対側の第7シードには、夏の4連覇を狙う「創成館」が控えていて、このブロックも実力校ぞろいです。

108回目となる「夏の高校野球」県大会。

決勝は7月25日、長崎市のビッグNスタジアムで行われる予定です。