親子向けイベント「ベビーマッサージ×お口ぽかん予防」、6月17日開催
●「笑顔体操」を通じて子どもの口や表情の発達をサポート
新型コロナ禍以降、子どもの口腔機能や表情発達の遅れが社会課題となっており、長期間のマスク生活、スマートフォンやゲーム時間の増加、やわらかい食べ物中心の食生活などが原因と考えられ、無意識に口が開いたままになる「お口ぽかん」が増加傾向にある。
保育現場では、子どもの口や表情の発達に関する相談が増えており、保護者から「口が開いたまま」「発音がはっきりしない」「硬いものが食べられない」といった悩みが多く寄せられているという。
そのような現状を受けて、笑顔指導を行っている笑顔の時間Uには、保育現場からのトレーニング依頼が相次いでいることから、顔や舌、首、肩甲骨を動かす体操や発声、表情筋エクササイズなどによって、子どもたちが自然に口を閉じて、表情や呼吸を整えるトレーニングを行っている。
今回、開催されるイベントでは、母親に対して口腔機能に関する説明を行うとともに、子どもの唇を優しく触って刺激を与えるといった、「笑顔体操」を紹介する。
