カブス 痛恨延長負けで9カード連続勝ち越しなし 鈴木誠也、5試合連続安打も勝利には結びつかず
◇ナ・リーグ カブス1―2ジャイアンツ(2026年6月7日 シカゴ)
カブスは7日(日本時間8日)、本拠でのジャイアンツ戦に敗れ、3カード連続負け越し、9カード連続で勝ち越しなしとなった。「6番・右翼」で出場した鈴木誠也外野手(31)は第3打席で安打を放ち、5試合連続安打を記録。4打数1安打で打率は.247となった。
初回に先制は許したが、3回に2死からの3連打で同点。2回無死一塁の場面で2番手として登板したアサドが6回1/3を内野安打1本のみで無失点と好投。以降のリリーフ陣も踏ん張ったが、打線の援護が遠く、延長10回に決勝点を奪われた。
鈴木は2回2死からの第1打席ではジャイアンツ先発・マクドナルドのスライダーを捉えることができずに三ゴロ。1―1の4回1死三塁では今度はスライダーを捉えたが、鋭いライナーは前進守備の遊撃手の正面に。得点につなげることができず、鈴木は大きく天を仰いだ。それでも1―1の6回2死からは2番手・ブルベーカーのシンカーを中前に運び、5試合連続安打をマークしたが、チームの勝利には結びつかなかった。
カブスは今季2度の10連勝をマークするも、5月16日(同17日)ホワイトソックス戦から同26日(同27日)パイレーツ戦まで10連敗を喫するなど、急激に成績を下げた。再浮上のきっかけが欲しい。
