MISIA「スペシャルオリンピックス」開会式登場 市立柏吹奏楽部と応援ソング「太陽のパレード」披露
6月5〜7日、9月4〜6日に都内で開催される「2026年第9回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・東京」の開会式が5日、トヨタアリーナ東京で行われた。
知的障がいがある人たちに、スポーツをはじめとしたさまざまな活動の機会を提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織「スペシャルオリンピックス」による国内最大の競技会。全国から約1400人の知的障がいのあるアスリートが参加。きょう6日から、全9競技で日頃の練習の成果を発表する。
開会前のステージでは、国内外で茶会を開催する世界的アーティスト浜崎健や、10代女子5人による表現者集団「CYREN」がパフォーマンスを披露。さらに、コメディー性の高い大道芸で人気のお笑い芸人もりやすバンバンビガロがオープニングアクトとして会場を盛り上げた。
式典は、若い世代から高い支持を集めるお笑いコンビ「EXIT」と、アナウンサーの久代萌美が登壇して始まり、バイオリン2本とピアノによる世界的インストゥルメンタル・ユニット「TSUKEMEN」、「スペシャルオリンピックスバレエダンサーズ」が音楽とダンスで華やかなオープニングを演出。全日本マーチングコンテスト金賞を受賞した柏市立柏高等学校吹奏楽部80人による迫力ある演奏の中、「スペシャルオリンピックス日本旗」の掲揚が行われた。
その後、EXITの 2人が、全国から参加したアスリートを地区ごとに紹介。DJ NORIとMUROによるDJユニット「CAPTAIN VINYL」によるエネルギッシュなプレイに合わせ、各地区のアスリートたちが立ち上がり、観客の声援に応えた。
オープニングセレモニー最後のプログラムは、スペシャルオリンピックス日本のアスリートたちを10年以上にわたり応援してきた歌手MISIAによるスペシャルライブ。華やかな衣装をまとったMISIAが登場すると、会場からは大歓声。MISIAは、アスリートたちへエールを送りながら、全5曲を披露。市立柏高校吹奏楽部とともに、今大会の公式応援ソング「太陽のパレード」をダイナミックなパフォーマンスで歌い上げた。
