浦和が声明を発表した。

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 6月5日、浦和レッズは5月31日にJFE晴れの国スタジアムで行なわれたJ1百年構想リーグ・プレーオフラウンド第1戦のファジアーノ岡山戦で、サポーターによる横断幕掲出ルール違反があったと発表し、謝罪した。

 クラブによると、ビジターエリアでの横断幕設置については、「着座観戦されるお客様の視界確保」を目的に、ホームクラブの岡山側から掲出エリアの一部を昨年の対戦時より約50センチ下げるルールが事前に周知されていたという。

 浦和は試合前から両クラブ間でルール変更を確認していたものの、当日にその内容を徹底できず、定められた掲出エリア外への横断幕掲出が発生。さらに、事前に確認していた場所以外にも、掲出が認められていない複数箇所で横断幕が掲出されていたと説明した。
 
 クラブは今回の事案について、「Jリーグ規約に定めるビジタークラブの責務を果たせなかった」とし、岡山に謝罪。あわせて「ホームクラブが定めるルールや安全基準を遵守することを大前提に、今後のアウェイゲームにおける運営体制を見直し、再発防止に努めてまいります」と再発防止への取り組みを表明した。

 また、ファジアーノ岡山様、ファジアーノ岡山のファン・サポーターのみなさま、および関係者のみなさま、そしてルールを守って浦和レッズを応援してくださっている全てのファン・サポーターのみなさまに心よりお詫び申し上げます。この度は誠に申し訳ございませんでした」とコメントを発表している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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