大谷翔平の10号に拍手 ドジャースのレジェンド左腕が私服姿で観戦…ネット越しにフリーマンと談笑 “カーショー効果”で打線爆発
◆米大リーグ ドジャース―フィリーズ(29日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
昨季限りで現役引退したドジャースのレジェンド左腕、C・カーショー氏(38)が29日(日本時間30日)、本拠地・フィリーズ戦を一塁側のバックネット裏、ド軍のネクストバッターズサークル付近で観戦した。
この日は仕事のスーツ姿ではなく、私服の黒いトレーナーを着てリラックスモード。初回に盟友のフリーマンが打席に向かう前にはネット越しに談笑する場面もあった。すると、直後にフリーマンが先制の8号ソロ。カーショー氏は立ち上がって拍手を送った。
3回1死では大谷翔平投手(31)が6年連続2ケタ本塁打となる10号ソロを放ち、再び手をたたいて喜んでいたカーショー氏。大谷は昨年9月19日(同20日)の本拠地・ジャイアンツ戦で逆転3ランを放ち、同氏のレギュラーシーズン本拠地最終登板を勝利に導いた際、英文のコメントを球団を通じて発表。「あなたが常にプロフェッショナルな姿勢で野球に臨んできたことを、ずっと尊敬してきました。これまで何年も対戦相手として戦ってきて、今はワールドチャンピオンとして同じチームの仲間になれたことは、本当に名誉なことです」などと通算223勝の左腕をリスペクトしていた。
この日、ドジャース打線は“カーショー効果”もあってか初回からフリーマン、マンシー、大谷と3イニング連続でソロ本塁打。5回にはスミスもソロを放ち、5回までに4発で4点をリードしている。
