アタランタのエデルソン photo/Getty Images

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マイケル・キャリック体制となってからは順調に勝ち星を積み上げ、25-26シーズンのプレミアリーグでは3位フィニッシュとなったマンチェスター・ユナイテッド。昨季は失意の15位フィニッシュとなったが、何とか巻き返した。

しかし、そんなユナイテッドを中盤から支えたカゼミロが退団し、今夏の移籍市場では彼に代わる新たなMFを獲得する必要がある。

ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン、ニューカッスルのサンドロ・トナーリらが獲得候補に挙がる中で、ユナイテッドが獲得に近づいているのがセリエAのアタランタでプレイするエデルソンだ。

移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、すでに個人合意に達しており、残すはクラブ間での合意のみとなる。

『Sky Sports』はユナイテッド加入間近のエデルソンのプレイスタイルを考察。エデルソンの古巣であるコリンチャンスで監督を務めたディアゴ・ヌネス氏はユナイテッドにピッタリのMFだと主張している。

「彼はより目的意識の高いプレイやトランジションゲームに適した資質を備えている。狭いエリアで最適なスペースを見つける能力があり、負荷の高いトランジションにも対応できる身体能力を備えている」

「彼はボックス・トゥ・ボックスのMFとしてプレイするだろう。試合を組み立てるタイプではなく、最終ラインまで攻め込み、前線へと攻撃を仕掛けることができる」

「彼には主に2つの強みがある。ピッチ上で優れた身体能力を生かし、攻守にわたって縦横無尽に動き回ることができる。次に強いメンタリティだ。自分が何を望んでいるのかを明確に理解している」

ユナイテッドに加入した際にはハードワークを惜しまず、チームメイトにボールを届ける「水を運ぶ」役割での活躍が期待できそうなエデルソン。26歳とこれからの選手であり、コビー・メイヌーらとともにユナイテッドのMFを支える人材となるのだろうか。