無形遺産の乳製品製造技術伝承に尽力 中国内モンゴル・シリンゴル盟

【新華社シリンゴル5月21日】中国内モンゴル自治区シリンゴル盟正藍旗に住む陶高(とう・こう)さん(63)は、国家級無形文化遺産の代表的項目に登録されている伝統的乳製品、「ツァガーン・イデー(モンゴル語で白い食べ物の意味で、牛乳や羊乳などを凝固、発酵させた食品を指す)」製造技術の代表的伝承者となっている。
陶さんは長年にわたり、乳製品製造について技術研修や弟子を指導する伝承方式を通じて、より多くの人が製造技術を伝承できるよう力を注いできた。今では現代的加工技術と伝統的手法を融合させることで、風味豊かでおいしい乳製品を生み出し、人々に親しまれている。







