逮捕少年の一部「夫婦に頼まれてやった」と供述 事件当時夫婦は栃木県内で4人に指示か 栃木・上三川町強盗殺人事件

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栃木・上三川(かみのかわ)町の住宅で住人の女性が殺害された事件で、逮捕された少年のうち、一部が「夫婦に頼まれてやった」と供述していることがわかりました。

下野署から、フジテレビ社会部・八重澤亜有美記者がお伝えします。

少年が移動に使った白い高級外車は、夫婦から渡された可能性があることがわかりました。

竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)、16歳の少年4人らは5月14日、栃木・上三川町の住宅で住人の富山英子さんの胸を刺すなどして殺害した疑いが持たれています。

事件当時、夫婦は栃木県内に行き、4人に指示を出していたとみられることがわかりました。

逮捕された少年のうち、一部は「夫婦に頼まれてやった」と供述しているということです。

夫婦の自宅付近では、少年の移動に使われた白い高級外車と似た車が目撃されていて、夫婦が少年に渡した可能性があるということです。

竹前容疑者宅の近隣住民:
(見かけるのは)今月入ってからですね。見慣れない車だったし、ぶつかった跡があった。

また、18日朝に送検された神奈川・川崎市の16歳の少年が犯行後、逃走用の白い高級外車に乗れず、ヒッチハイクで近くの駅まで向かったことがわかりました。

警察は、夫婦の背後にさらに上位の指示役がいたとみて調べています。