【リニア】「静岡工区」巡る県環境影響評価審査会でJR東海との対話完了を報告…片や「山梨工区」は品川方面トンネル貫通
リニア新幹線の静岡工区を巡り、14日、県の環境影響評価審査会が開かれました。一方、本線の南アルプストンネルで山梨工区の品川方面のトンネルは、13日、貫通しています。
この審査会は、リニア新幹線の環境影響評価や方法について、専門家などの意見を交え検討するものです。14日は、県とJR東海から3月に対話が完了したことが報告されました。
また、山梨・静岡・長野の3県にまたがる南アルプストンネルの工事を巡っては、山梨工区できのう、品川方面に掘り進められていた本線のトンネルが貫通しました。
本線のトンネルは、全長約25キロで山梨県内区間6.6キロのうち、半分の3.3キロまで掘削を終えているほか、長野県内でも静岡県方面に3.1キロの掘削を終えています。なお、静岡工区はいまだ未着工で、今後の静岡県の判断が注目されています。
