トヨタは11日、インド西部のマハラシュトラ州で2029年前半の稼働を目指し、年間10万台の生産能力を備える新たな完成車工場を建設する方針を明らかにしました。

 生産する車は、インドで需要が高まっているSUVタイプの新型車です。

 既に稼働中の2つの工場と、今年稼働予定の工場の生産能力をあわせると、3年後にはインドの4つの工場で50万台の生産が可能になります。

 トヨタは新工場の設立によって、世界最大となる人口14億人の巨大市場でシェア拡大を図る狙いです。