58分に負傷交代した三笘。(C)Getty Images

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 現地5月9日開催のプレミアリーグ第36節で、三笘薫を擁する8位のブライトンが、すでに降格が決まっている最下位ウォルバーハンプトンとホームで対戦した。

 三笘が左サイドハーフで先発したブライトンは開始早々に先制。キックオフからわずか35秒、敵陣中央で粘った三笘が左サイドへ繋ぐと、これを受けたデ・カイペルのクロスにヒンシェルウッドが頭で合わせてネットを揺らした。

 さらに5分には三笘が絶妙なタッチで左から中に切り込んで右サイドに展開。ミンテがグラウンダーのクロスを供給したが相手にブロックされる。しかしそれで得たCKで、デ・カイペルが蹴ったボールに反応したダンクが豪快なヘディングシュートを叩き込んで追加点を奪った。

 攻撃の手を緩めないブライトンは14分に決定機。ボックス内でパスを受けた三笘がワントラップから左足で狙うも、ゴール左に外れた。

 その後もホームチームがゲームの主導権を握るなか、40分は左サイドでグロスの浮き球パスに抜け出した三笘がモスケラに倒されてFKを獲得。デ・カイペルのキックにダンクが頭で合わせたが、枠を捉えられなかった。このまま2点リードで前半を終える。
 
 後半に入って55分、ブライトンにアクシデントが発生する。左サイドを抜け出そうとした三笘がバランスを崩して倒れ込んでしまう。左足のハムストリング付近を痛めたのか、そのまま58分に途中交代を余儀なくされた。

 その後、86分にボックス内でこぼれ球に反応したミンテが豪快な左足のシュートを突き刺してダメ押し弾を決めた。

 試合はこのまま3−0で終了。ブライトンは2試合ぶりの勝利を飾った。次節は17日に敵地でリーズと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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