ゲーミングマウス、多ボタンをタッチ画面にしたら使いやすい
スマホみたいにタッチ操作もできるマウス。
普通のマウスは左右ボタンとホイールだけですが、ゲーム用だと横っ腹に小さなサイドボタンが2個とか8個とか12個とか、電卓のように並んでいるものがあります。予め設定しておくと、コマンドの呼び出しやアイテム使用など、キーボードを使わずにできるのが便利。
しかしボタンが多いほど「どれがどれだっけ?」と混乱しがち。設定一式を多階層に分けるともっとこんがらがっちゃいます。
マウスに左手デバイスの便利さ
Turtle Beachの「Command Series MC7」は、多ボタンの代わりにタッチスクリーンを搭載したゲーミングマウス。
横長の2.25インチ画面には4つの仮想ボタンが並び、ポインターの移動速度(DPI)やマクロ設定したショートカット、プロファイル切り替え、ソフト起動や配信機能の呼び出しなどが行なえます。
最大33個の機能割り当て
マウスは5つのプロファイルを切り替え、最大で33個の仮想ボタンに機能を割り当てられます。おそらく画面下にある2つの物理ボタンで、仮想ボタンをスクロールさせるのでしょうね。設定しているボタンの並びはアイコンで一目瞭然。マイクオフ、消音、CPUの温度表示など、使える機能も情報も多岐に渡ります。
マウスが1秒間にPCへ位置情報を送信するポーリングレート(回数)は8K(8,000回)。0.125 秒の低遅延で一般的なマウスの8倍の速さを誇ります。シューティングゲームでは照準合わせが精密になりますね。
1,000mAhのデュアルバッテリーで電池寿命が長く、充電切れが近付いたら充電済みに素早く交換もできます。RGBライトで極彩色に光り、2.4GHz無線、Bluetooth無線、有線でも使用可能。ゲームだけでなく事務作業などで使ってもOKです。
視認できれば慣れるまでが早そう
設定したボタンがどれか、指が憶えるまでちょっと大変なのが多ボタン式。筆者が使っているゲーミングマウスは、やりすぎのサイドキー10個でたまに間違えたり「このボタンなんだっけ?」が起こります。
「Command Series MC7」ならただボタンが並ぶだけよりも、何のボタンか視認できて操作が速いんじゃないでしょうかね。159.99ドル(約2万5400円)で2026年7月に発売予定です。
Source: YouTube, Turtle Beach via YANKO DESIGN

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