風に強い「低弾道ショット」の打ち方!ダウンブローは絶対にNG
風の強い日はゴルフの難しさが倍増しますよね?そんな日に有効な、低弾道ショットを打つコツを仲宗根澄香プロが、わかりやすくレッスンしてくれました!
ダウンブローは逆効果!?
風の強いときなどに、球を低く打ちだしたいと思ったら皆さんはどのように打っていますか?
まず、アドレスでボールを右足寄りに置き、上からダウンブローに入れているのではないでしょうか。しかし、この打ち方では出球を低く打ち出せてもスピン量が多くなりやすく、結果的に風に弱い”吹け上がり”球になってしまいます。
低い位置で平らに動かす
風の強い打球を打ちたいときに、打球が飛ぶ高さと同じくらい大切なのはスピン量を少なくすることです。そのためには、インパクト前後でクラブヘッドをなるべく低い位置で動かして、横から払い打つように打ちましょう。出球を低く抑えるだけでなく、スピンのかかり過ぎも防ぐことができます。
クラブヘッドを低く動かすためには、両手を低く動かす意識が大切です。低く動かそうとすれば、バックスイングも自然とコンパクトになりますので、これもスピン量を抑えるのに効果的です。
コンパクトなフィニッシュを心がけよう!
インパクト後は、コンパクトなフィニッシュを心がけましょう。これによってスイングが大振りになるのを防ぐことができますので、これも低弾道でスピンコントロールされたショットを打つために有効となります。
いかがでしたか?クラブヘッドを低く動かして打つ練習をやってみましょう!
仲宗根 澄香
●なかそね・すみか/千葉県出身。160cm。2015年プロテスト合格。ステップアップツアー通算4勝。Sky所属
構成=岡田豪太
写真=田中宏幸
協力=成田ヒルズカントリークラブ、LADY GO CUP
