Maya × Rol3ert、共作シングル「ROMANTICIZE」を配信リリース 空港を舞台にしたMVも
シンガーソングライター MayaとRol3ertによる共作シングル「ROMANTICIZE」が、5月13日に配信リリースされる。
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“過去の美化”をテーマに制作された同楽曲は、ギターやポラロイドなど身近なモチーフを織り交ぜながら、別れた2人の関係性を描いた、全編英語詞のミディアムバラードだ。
トラックは、東京を拠点に活動するビートメイカー/プロデューサーA.G.Oが担当。浮遊感のあるシンセとミニマルなビートを軸に、MayaとRol3ertのボーカルが重なり合うことで、繊細な感情の揺らぎを表現している。
またリリース当日5月13日20時には、MVも公開予定となっている。映像ディレクター 中澤太とタッグを組んで制作され、空港を舞台としたノスタルジックな映像に仕上がっている。
■Maya コメント
この曲は主に「過去を美化してしまう」というコンセプトを元に描いたもので、ストーリー性もかなり強いものになっています。私はソングライターとして、どれだけ自分の要素を入れられるかに一番こだわりを持っています。私の日常にあるような、ギター、ヘアゴム、ポラロイドや二段ベッドなどの名詞を使いながら、関係が壊れてしまった架空の二人のエピソードを所々想像してもらえるように工夫しました。そんな二人の掛け合いも重要視したものの一つです。サビで男性が先に「同じ気持ちか?」と問いかけると、曖昧な答えが女性から返ってくる。戻りたくても戻れないもどかしさが募る様子を描いています。過去はとても儚く、時間が経てば経つほど色褪せていくものです。色々な気持ちを経験した過去でも、色褪せていくと綺麗に見えてくる。辛かった過去にも戻りたくなる。
■Rol3ert コメント
この曲はMayaちゃんとの初めてのセッションの日に、歌詞もトラックもその場で完成させました。なので本当にその場の直感的な閃きと衝動を大事にして最後まで作りました。トラックにおいても、これがいいっていう音があればすぐにそれを使ったし、歌詞も元々Mayaちゃんとの会話の中で俺とMayaちゃんで共通する部分がパッと思いついたので、すぐにテーマも決まりました。なのでこの世代、年代が一緒に曲を作って表現する必要性みたいなものがすごく明瞭に写っているんじゃないかなと思います。
(文=リアルサウンド編集部)
