「グラビア、やらない?」お誘いは姉から?妹から? 「2人だから絵になる」“奇跡の美人姉妹”の6年ぶり復帰ウラ話
2025年に6年ぶりにグラビア復帰を果たすと、瞬く間に各雑誌の表紙を飾ったErika、百瀬まりなの“エリマリ姉妹”。そんな彼女たちのファースト写真集「fericire」(講談社)が3月25日に発売された。ベトナム・フーコック島で撮影された作品でも抜群の姉妹愛を見せた2人は取材中も息ぴったり。グラビア復帰を果たした理由から、写真集の見どころ、今後の目標について語ってくれた。
【写真】清楚なホワイトカラーなのに”目のやり場にこまる”衣装で…姉と妹、それぞれのスタイルの良さが際立つカットを見る
――写真集の発売おめでとうございます。改めて形になったものを見てどう感じますか。
Erika(以下、エリカ) :もうめちゃくちゃ可愛いなって思います。感動しました。6年ぶりにグラビアに復帰してからの目標はずっと写真集を出すことだったんです。それが復帰してから1年で叶ったので、自分の中では目標を達成するのが早すぎるなと思うぐらいです。

――撮影はベトナムですね。どうでしたか?
エリカ:ベトナムはどうだった?マリちゃん。
百瀬まりな(以下、マリナ) :フォーが美味しかったです。私は日本だとパクチーが食べられないんですけど、ベトナムのパクチーは食べられました。癖が全然そんなにないんですよ。
エリカ:私は撮影に嫌な思い出が全くなくて。それ自体がすごいことだなと思うんです。雑誌で一緒にやっている大好きなチームの皆さんと一緒にできたことで、ちょっとしたハプニングもいい思い出になっています。
――今回写真集を作るにあたって、お二人とも「これだけはやりたい」という希望はありましたか。
マリナ:やりたいポーズはありました。このシャツをめくり上げるところです。
エリカ:はいはい、キラーカットね。
マリナ:「私は絶対これやりたい」と言って、やらせてもらいました。グラビアの写真集を見た時に、こういうポーズがあって憧れていました。普段の雑誌のグラビアだと、ちょっとやりすぎかもって思うんですけど、写真集なので特別感を出してやりたかったんです。
エリカ:私は写真集全体の話になっちゃうんですけど、姉妹愛を雑誌でやる時よりも強く出したいと思っていました。雑誌では色っぽい雰囲気を出すように頑張っていたんですけど、写真集では本当に純粋な家族としての愛を前面に出しています。私たちの素の仲の良さが出ているなと思います。
「グラビア、久しぶりにやらない?」
――過去のインタビューを読むと撮影の際に唐揚げを巡って小競り合いをしたと明かしていましたが、今回はそんなことはなかったですか?
マリナ:小競り合いはしてないよね。
エリカ:してないと思う。譲り合いだよね。「その生春巻き、食べていいよ」とか。 普段はそっちの方が多いんですよ。唐揚げは一例だよね。基本が仲良いので。
――お二人とも本当に仲が良いのが伝わるんですが、20歳を超えて姉妹でそんなに仲が良いのもなかなか珍しい。幼少期と同じ関係性が続いているんですね。
マリナ:めっちゃ言われます。変わらないねって。
エリカ:仕事で深く関わっていない時は、今のように頻繁に遊んではいなかったんですけれど、仕事を一緒にするようになってからは遊ぶことも増えましたね。プライベートでも遊んでます。
――復帰の際はエリカさんからマリナさんに「グラビア、久しぶりにやらない?」と声をかけたそうですが、もしマリナさんが断った場合はどうしようと思ってたんですか。
エリカ:確かに。あんまり考えてなかったですね。断られることは考えていなかったです。断らないだろうと思ってたので。
マリナ:そもそもグラビアに誘ったのはマリだって思っているんです。マリから「グラビア復帰したくない?」と言ったと思っているんですけど、エリちゃん的にはエリちゃんからだと思っていて。
エリカ:たぶん、お互い「グラビアをしたい」というタイミングが被ったんですよね(笑)。
――エリカさんはグラビア復帰の理由としてファンからの要望を挙げていますが、それはマリナさんも同じですか。
マリナ:私も待ってくれているファンの皆さんのためというのもあるんですけど、美しい自分を綺麗に残しておきたいという部分もあります。今しかないこの美貌?を残したかったんです。
――雑誌のグラビア、そして今回の写真集と基本的には姉妹セットでグラビアをやっています。一人だとダメというものがあるんですか。
マリナ:今後はそれぞれ一人でもグラビアをやっていけたらいいなとも考えてます。
エリカ:そう思っているんですけど、二人の方が絵になるんです。みんなも喜んでくれるうちは二人でやっていけたら嬉しいなとは思っています。
お互いが選ぶ相手のおすすめカット
――エリカさんはマリナさん、マリナさんはエリカさんの写真集でお互いのおすすめカットを教えてください。
エリカ:選んで、選んで。
マリナ:どうしようかな。これですね。
――ベッドで黒縁の水着でアクセサリーをくわえているカットですね。
マリナ:これはもう男が燃えちゃうような。この衣装がめちゃくちゃエリちゃんにマッチしていて、これは最高です。
エリカ:私の美貌?にしか出せない魅力ですね(笑)。
――エリカさんは少し強めな感じが似合いますよね。
マリナ:アクセサリーも普通のグラビアでは着けない感じのものを着けて、強めでかわいいから好きです。
――エリカさんが選ぶマリナさんのベストカットはどれですか?
エリカ:私はもう決まっていて。マリちゃんのこの鏡にキスしてるカットがすごい好きなんですよ。もう超大好き。バニーの撮影をしている時に「私から鏡越しとかどうかな?」とアドバイスしたら、マリちゃんがキスしてくれて。これは私たち二人がいるからこそできたポーズです。
おじさん読者へ…
――写真集出版という目標達成が早かったということですが、ここで区切りをつけちゃうとかはありませんよね?
エリカ:いやいやいや、まだまだ。グラビアは続けます。
――今後はそれぞれソロの撮影もやる方向はあるんですか。
エリカ:でもマリちゃんだけにソロの依頼が来たとしたら私、ヤキモチ焼いちゃいます。
マリナ:何で?
エリカ:え、だって、うちも出たいし。
マリナ:マリがソロをする時に、エリちゃんもソロをして、一緒に撮影に行けばいいんじゃない。
エリカ:それ意味ないじゃん。今とそんなに変わらない(笑)。
――もし一人でグラビアをやるとしたら、こんなことやりたいという希望はあります?
マリナ:マリは大自然系が良いです。雪の中だったり、屋内じゃなくて、外で撮影したい。
エリカ:私はヴェルサイユ宮殿みたいなヨーロッパのエレガントな場所で撮りたいです。ドレスとか着たい。
――対照的でいいですね。ぜひ実現してほしいです。最後に「デイリー新潮」はおじさんが読者の中心なんですが、世の中のおじさんたちにお二人からアドバイスとかありますか。
エリカ:あっ、DMで会おうとするのはやめてください。「いくらあげるから会ってください」「契約書を書くから会ってくれませんか」とか言われても、絶対無理です(笑)。
マリナ:私も来ますけど、やめてほしいです(笑)。
エリカ:もし会いたかったら、ぜひイベントに来てください!
徳重龍徳(とくしげ・たつのり)
ライター。グラビア評論家。ウェブメディアウォッチャー。大学卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。記者として年間100日以上グラビアアイドルを取材。2016年にウェブメディアに移籍し、著名人のインタビューを担当した。その後、テレビ局のオウンドメディア編集長を経て、現在はフリーライターとして雑誌、ウェブで記事を執筆している。著書に日本初のグラビアガイドブック「一度は見たい! アイドル&グラビア名作写真集ガイド」(玄光社)。noteでマガジンを連載中 X:@tatsunoritoku
デイリー新潮編集部
