前DeNAのホワイトソックス左腕が5回7安打3失点 4試合ぶりに役割果たす 3年ぶりMLB復帰で防御率5・70
◆米大リーグ パドレス―ホワイトソックス(3日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)
ホワイトソックスのA・ケイ投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地・パドレス戦に先発し、5回7安打3失点と粘投した。2勝目はならなかったが、防御率5・70とした。
24年から昨季までDeNAでプレーし、2年間で通算15勝を挙げた左腕は今季から3年ぶりにメジャー復帰。だが、この日までの直近3試合はいずれも5回を投げ切れず、試合前の時点で防御率6・12となっていた。この日は1点リードの5回先頭でアンドゥハーに同点ソロを被弾。1死後、マチャドにも一発を浴び、さらに捕逸で1イニング3失点となったが、なおも2死一、三塁のピンチでクロネンワースを空振り三振に仕留めて耐えた。
5連勝中のホワイトソックスは7回にヒルが同点2ランを放ち、ケイの黒星を帳消しにした。昨季DeNAでは24試合で9勝6敗、防御率1・74と結果を残したケイは、何とか浮上のきっかけをつかみたいところだ。
