タガノデュード

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 「天皇賞(春)・G1」(3日、京都)

 タガノデュードは今年に入ってオープン入り&重賞初制覇を果たし日本長距離界の頂点を狙う。大村悠太助手に聞いた。

  ◇  ◇

 −レース前日の調整は。

 「角馬場で普段通りのパターンで。いい感じですね。活気があってリラックスできています」

 −年明けに3勝クラスを勝ったばかり。

 「常識レベルでは良くなっている感じですが、G1で4着というのは想像を超えています」

 −デビュー時と比べると随分成長した。

 「函館の運動場でも有名なぐらい暴れていたけど、栗東に来てからは牛みたいにおっとりしている。レースも真面目で一生懸命。ロングスパートが板についてきました。まだ緩いけど、オンとオフがはっきりしていて疲れを残さない」

 −5歳になって一気に開花した。

 「母父のハーツクライは2度成長しますからね。さっきまでディープ(インパクト)の(06年)天皇賞・春を見ていたんです。あんな競馬ができたらいいですね」