【巨人】遅球を操る大竹対策の円陣「タイミングをいかに合わせるか」確認も攻略できず 橋上コーチは対左投手の改善掲げる
◆JERAセ・リーグ 阪神7―5巨人(2日・甲子園)
巨人は甲子園での阪神戦連勝が3でストップした。
打線が阪神の先発左腕・大竹のスローボールなど緩急に苦戦。68キロ、73キロなど遅い球に手を出すも外野フライに打ち取られ、7回4安打1得点に抑えられた。
試合序盤にはベンチ前で円陣を組んで大竹対策を全員で再確認。それでも攻略はできなかった。
試合後、橋上オフェンスチーフコーチは「やっぱりモーションも含めて、いろいろな変化を使って投げてくるので、球種とかコースとかいうより、まずはタイミングをいかに合わせるかっていうことを一番に考えて、という話はしました」とコメント。
遅球を打つか打たないかは各自の判断にゆだねられたが、結果として相手の術中にはまった。
チームとして対左投手に苦戦していることについては「経験の少ない選手も多く出ていますので、左に対してはどうやって対応したらいいのかというのも含めて、しっかり僕らも指導していきたい」と改善を掲げた。
