テレビ金沢NEWS

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石川県の小松発着の国内線の中でも、高い搭乗率を維持する札幌便。北海道観光の高い人気を背景に、昨年度は毎月80%前後の高水準を維持しています。全日空は29日から、小松-札幌便を1日2往復に増便しました。

増便されたのは、小松・午後2時10分発と札幌・午後2時50分発の1往復2便です。

小松の出発便は、これまで午前のみでしたが、午後の出発が可能となりました。

29日は、全日空の社員らが午後便で札幌に向かう乗客に北海道の観光マップなどを配り、増便をPRしました。

札幌に向かう乗客:
「孫の顔を見せに実家に帰ります」
「午前と午後ということで選びやすくなったので、非常に使いやすくなったと思う」

全日空金沢支店によりますと、小松・札幌便は高い搭乗率を維持していることから、1往復増便しても採算が見込めると判断しているということです。

全日空金沢支店・北山 貴宏 支店長:
「2便足して(搭乗率)80%を狙いたいということで、何とか夏の期間は(観光の)高需要期でもあるので、8割を2便足してでも超えたい」

全日空は、今回の夏ダイヤに加え、ことし10月からの冬ダイヤでも小松-札幌便の1日2往復を継続する方針です。