自ら交代要求のエンバペ、初期診断はハムストリングの肉離れ…精密検査へ

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 レアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペの状態に注目が集まっている。24日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 エンバペは24日に行われたラ・リーガ第32節のベティス戦(△1−1)に先発出場したが、自ら交代を要求してピッチ上で治療を受けずに、81分に自ら歩いてピッチを後にし、すぐにロッカールームに向かっていた。

 状態に注目が集まっているなか、今回の報道によると、初期検査でエンバペは左ハムストリングの肉離れと診断されたという。マドリードに戻り次第、より詳細な検査を受ける予定となっているものの、深刻な負傷であることが明らかになればFIFAワールドカップ2026出場を逃す可能性もあることから、状態が心配されている。

 なお、レアル・マドリード公式サイトによると、エンバペはこの試合が同クラブでの公式戦通算100試合出場目となり、出場したすべての大会で66勝85得点を記録。今シーズンはここまで公式戦41試合出場で41ゴールを挙げ、ラ・リーガとチャンピオンズリーグの両方で得点ランキングのトップに立つ活躍を見せていることが伝えられているが、果たして残り5試合となった今季中に復帰することはできるのだろうか。


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