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 ◇明治安田J1百年構想リーグ第12節 FC東京5―2水戸(2026年4月24日 味の素スタジアム)

 FC東京は、今季最多5得点で水戸にホームで大勝。5連戦の初戦を白星で飾った。

 2戦連発の佐藤恵允は、この大勝劇を振り返り、「大きい。得失点差が最後に優勝を分ける要因になる。1点でも多く決めないといけない。逆に2失点は悔やまれる。そこはもう一度守備の強度やマークの受け渡しをやっていかないといけないので詰めていきたい」と、勝ってかぶとの緒を締め直した。

 0―1で迎えた前半35分、マルセロヒアンの豪快ミドルで同点に追いついた勢いそのままに一気にたたみ掛けた。同43分に、佐藤恵が相手ゴール前で奪ったボールを突き刺し、前半終了間際にはマルセロヒアンが自ら奪ったPKを決めて突き放す。後半は室屋と佐藤龍にも得点が生まれ、大量5得点で快勝した。

 首位鹿島追走に向け、佐藤恵は「オレらは勝つことしかできない。得失点を一つでもプラスに持って行くことがプレッシャーになる。どこかでチャンスは来る。チャンスをつかめるようにしていきたい」と、力を込めた。