「中村佑介展2026 in 金沢」25日に開幕 人気イラストレーターに聞く“作品への思い”
緻密でノスタルジックな作品が特徴のイラストレーター中村佑介さんの展覧会が、25日から金沢21世紀美術館で始まります。中村さん本人に作品への思いを聞きました。
有名小説の書籍カバーや、人気ロックバンドのCDジャケット。はたまた、音楽の教科書まで。
幅広いジャンルでイラストを手掛ける中村佑介さん。
イラストレーター・中村 佑介 さん:
「今の時代、同じ本にしても電子書籍もあったりとかするわけじゃないですか。音楽なんてほとんどの人がCD買わなくてサブスクとかで聞いてるじゃないですか、そんなとき、一番重要なのは、もはやパッケージなんじゃないかと思うんです。なるべく絵を見て得した気分になってほしいなと」
時代の変化が速い現代、作品にかけるこんなこだわりがありました。
イラストレーター・中村 佑介 さん:
「やっぱ変わらないこと、ついていかないこと、ずっと立ち止まっているというか、自分のペ ースを絶対乱さずに、速度を変えないということだと思うんです。僕が一番のファンなんですよね、僕の絵の」
中村佑介さんの世界観が詰まった展覧会は、25日から金沢21世紀美術館で始まります。
