被告の男「犯罪だとは思わなかった」 うその投資話で約4億5000万円詐欺
うその投資話で金をだまし取った罪に問われている男の裁判で、被告の男(58)は「当時の事業が犯罪だとは思わなかった」と話しました。
詐欺の罪で起訴されているのは、訪問販売会社「VISION」などの関係者の男です。
起訴状などによると、被告はゲームなどが入ったUSBメモリを使ってうその投資話をもちかけ、約4億5000万円をだまし取った罪に問われています。
24日の公判で被告は当時の事業について、「順調に進んでいると思っていたが立入調査が入ったことで違和感を覚えた。犯罪とは思わなかった。詐欺と気づくべきだったと思う」などと話しました。
また、被害者らに対して、「申し訳ない気持ちでいっぱい。出所後は働いて少しずつ返済していきたい」と話しました。
【2026年4月24日 放送】
